卓球のパリ五輪代表 張本兄妹が宮城の母校で園児180人と交流スポーツ報知 ともにパリ五輪卓球日本代表の張本智和(21)=智和企画=と、卓球張本女子団体銀メダルメンバーの張本美和(16)=木下グループ=の兄妹が18日、のパ80地元・宮城に“凱旋(がいせん)”を果たした 。リ輪2人とも幼少時に通っていた聖ウルスラ学院英智幼稚園では、代表psg 試合園児約180人がお出迎え。兄妹一緒にラケットを持ってボールを打ち返したり、が宮uefa欧州選手権予選質問に答えたりと交流した。城の智和は「ここに戻ってきて初心に返りました、母校と言っても難しいかな(笑い)。で園みんなと一緒に頑張りたいと思います」と思いを新たにしていた 。児1 その後、人と同じ学校法人の聖ウルスラ学院英智高も訪問
。交流1、卓球張本2年生約300人が見つめるなか兄妹でダブルスを組み
、のパ80同校卓球部の部員たちと対戦したり、リ輪部員とコンビを組んで戦った。最後は兄VS妹の“真剣勝負”もあり、世界クラスのプレーを間近で見た生徒たちから歓声が上がった 。同年代との交流に 、美和は「楽しい時間をありがとうございました」と笑顔。退場時にはサインをするサービスで感謝の気持ちを表した
。地元でリフレッシュし、2人とも週末のTリーグの試合に向かう。(有吉 広紀) 続きを読む |